お知らせ

【満足度調査 大腸カメラ】

2021年08月25日

当院で胃・大腸カメラを受けられた患者さま約150名を対象としたアンケートの結果から、大腸カメラの満足度調査結果を報告します。

すごく楽だった方が約62%、楽だった方が約30%、我慢できた方が約6%、辛かった方が約2%、すごく辛かった方は0%であり、全体の92%の患者さまが苦痛を感じることなく検査を終えることができました。

この成績には、当院では①細径内視鏡を使用していること②大腸カメラ専用の足置き台付きストレッチャーを使用していること③あとわずかばかりですが医師の技術もあってこその結果だと考えています。

 

日本では昔から鎮静剤などは使わずに、不安や痛みに耐えて根性で内視鏡検査を行う伝統?のようなものがありましたが、当院では令和の時代に合わせて欧米のように希望される方には積極的に鎮静剤を使用することにより、何度でも受けたいと思っていただける検査を心がけています。

特に初めての大腸カメラで辛い思いをさせてしまうと、その患者さまが将来、大腸癌を早期発見・治療される機会を奪ってしまうものと考えているからです。

実際、当院で大腸カメラを受けられた方の約90%の方が鎮静剤の使用を希望されました。

 

検査後にお疲れのところ、アンケートにご協力いただいた患者さまにこの場を借りて御礼申し上げます。

「事前にしっかり話を聞いていただいたことで、初めての内視鏡検査でしたが何の不安もなく検査にのぞめました。検査もとても楽に受けることができました。」

と書いて下さった方がおられました。

検査を楽に受けていただくことはもちろんですが、事前にしっかりお話を聞いて患者さまの不安を取り除くことを心がけていますので、これ以上ないお褒めの言葉をいただきスタッフ一同大変感激いたしました。

これからも患者さま一人一人に丁寧で質の高い内視鏡検査・治療を提供できるように精進して参ります。

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