院長コラム

3回目のコロナウイルスワクチン接種後に中和抗体価はどこまで上昇したの?

2022年01月20日

こんばんは、院長の岡嶋です。

 

当院では院長と職員に昨年末に3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行いました。

使用したワクチンはファイザー製で、全員3回ともファイザー製の接種となります。

前回のコラムでお話したように、3回目の接種直前の中和抗体価はかなり低下していましたが、3回目の接種から2週間後に中和抗体価の再測定を行いました。

 

早速、結果です。

 

 

3回目の接種から2週間後のデータですが、7名の平均は1,167AU/mL → 28,600AU/mLとかなり高い結果となりました。

少ない人数の結果ですので、参考程度にしていただきたいのですが、職員全員が数十倍の中和抗体価の急上昇を認めており、ブースター効果はかなりあるようです。

オミクロン株に対する中和抗体の効果は今後の研究で明らかになっていくと思われますが、日々頑張ってくれている職員が少しでも安心して働ける結果になって良かったと思います。

 

ちょっと院長が残念な結果でしたが・・・。そういえば院長は3回目の副反応がほとんどなかったような・・・。

 

次回は3回目の接種の副反応と抗体価の関連について検討したいと思います。

 

 

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